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ゲイとしての悩みと快適に生きる方法【体験談】

あなたは、ゲイであることが辛いですか?

「ゲイじゃなくて、ノンケがよかった」と悩む方もいます。

ゲイにしか分からないゲイの大変さがあるのです。

今回は、ゲイとして大変だと感じた経験やゲイとして生きるためのコツをご紹介したいと思います。

現在進行形で悩んでいるゲイの方は、ぜひ見てほしいです。

ゲイとしての悩み・大変だったこと

僕自身が感じるゲイであることの大変さを、まずはお話します。

共感しながら見ていただけると嬉しいです。

ノンケに恋をしてしまう

ノンケへの恋心は、ゲイの方なら学生時代や社会人になっても経験する出来事かと思います。

学校や会社などの色んなコミュニティの中で、同じ男性と過ごす時間は圧倒的に長いです。

必然的に好みの男性が近くに居れば段々と好きになってしまいます。

ですが、高確率で相手はノンケです。

ノンケに恋をする辛さの理由は、どれだけ頑張っても叶わない恋だと決まっているからです。

相手は女性が好きである事実は変えられず、友だち以上の関係になれても恋人へは発展しません。

終わりが見えている恋ほど、悲しいものはありませんからね…。

それでも、好きな気持ちは簡単に止められません。

僕は学生時代に大好きな男の先輩がいたのですが、その人から「○○ちゃんに告白したい」と恋愛相談をされたときが一番辛かったです。

残酷すぎる!と何日も涙で枕を濡らしました(笑)

日本で結婚ができない

現在パートナーがいて生涯を共に過ごしたいと考えている人でも、日本では選択肢が狭まります。

同性パートナーシップという自治体独自の制度もありますが、その制度を実施している自治体の市区町村に住まなければならず、自由度が低いです。

歳をとるにつれて周りから「結婚はまだ?相手はいないの?」と問い詰められることが増え、プレッシャーに耐え続けなければなりません。

日本で同性婚が法律上で認められる日まで、ゲイは将来に不安を抱いてしまいます。

嘘をつき続けないといけない

これが精神的に一番辛いです。

ゲイである自分を隠すことは、自分に嘘をついている気分になります。

何も悪いことをしていないのに罪悪感に苛まれます。

友人や職場での会話も、ゲイだと悟られないように作り話を用意して常に身構えながら過ごしてしまいます。

カミングアウトをしてオープンに暮らすゲイもいますが、大多数は隠して生きているのが現状です。

ゲイに限らずセクシャルマイノリティを隠して生きることは、相当なストレスになるのです。

ゲイとして快適に生きるには?

ゲイで辛い思いをしていても、ゲイをやめることは極めて困難です。

僕も異性愛者になりたいと思い女性と付き合った経験がありますが、結局今も男性が好きなままです。

ゲイを変えようとするのではなく、ゲイとして快適に生きる方法を模索していかないと辛いまま人生を送ってしまいます。

僕が実際に試して効果があった方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

信頼できる人にだけ打ち明けてみる

自分がゲイであることを理解している人がいるだけで心強いです。

全員にカミングアウトするのではなく、時間をかけて信頼できると思えた人にだけ話しましょう。

僕は付き合いの長い親友にだけ、まずはカミングアウトしました。

カミングアウトは勇気と労力が必要な行動です。

「話すタイミングが来たら話そう」くらいの心構えでいるほうが楽に過ごせますよ。

ゲイ仲間を作る

周りにゲイは意外といます

ただ、みんな同じように隠して生きているので見つけづらいです。

自分から積極的にゲイが集まる場所へ行ったり、出会いを作る必要があります。

マッチングアプリやゲイバーなど、出会えるツールを使ってゲイ仲間を作りましょう。

最近ではtwitterやInstagramなどのSNSを活用した繋がり方もできます。

自分を肯定する

仲間が見つからず悩みを話せない不安から「自分はおかしいのではないか」と自分を否定してしまう方がいるかもしれません。

僕もゲイである自分を悔やみ、なんで普通じゃないのだろうと自分を責め続けた時期がありました。

自分を責めても苦しいだけなので、まず自分の存在を肯定しましょう

セクシャルマイノリティは、おかしなことではありません。

異性愛者もLGBTも、同じ1人の人間です。

「ゲイでもいいんだ」と自分を肯定してあげて、ゲイである自分を嫌いにならないことが大切です。

今、ゲイで辛い思いをしている方へ

幸い今はSNSが発達して、仲間を探しやすい時代です。

情報発信をしてくれている有名人やYouTuberなど、味方が表れて応援してくれています。

私たちセクシャルマイノリティは決して1人ではありません

僕は色んなゲイと出会い、仲間を作り支え合うことでやっと「ゲイでよかった」と思えるようになりました。

辛くて苦しい時期はありますが、それ以上に楽しいことも世の中に沢山あります。

自分のセクシャルに誇りを持てる瞬間が来るまで、希望を捨てずに過ごしてほしいです。